粟ケ岳は富士山静岡空港の滑走路(山側)延長線上に位置しているようだ
web検索で来訪の方へ:(注)当記事は新潟県にある粟ケ岳(標高1293m)ではないですよ!静岡県掛川市の東端に位置する粟ケ岳(アワガタケ標高532m)のことです。
「昔、粟ケ岳の麓(ふもと)より撮影した写真」
頂上の特徴:
この辺りでは一番高い山なので、各社の電波塔(中継専用も含む/K・MIXも NHK静岡も)が林立している。
頂上付近の特徴:
樹木(茶の木ではなくてケヤキと聞いている)で、遠くからでも「茶」と読める特大文字を形成させている。(目的:地元、東山地区の人達が、良質の茶産地であることを広くPRする為。→開港を控え、剪定などをしてサッパリと手入れするようです:新聞記事[PDF]) shopping.yahooを「茶 掛川 東山」で検索結果
追記:カメラを粟ケ岳からもっと引いて撮った写真、何のことはない空撮写真により、裾野まで充分に広く入った広視界写真を見っけ!コチラのブログ記事
先日、完成間近の富士山静岡空港で開催された「スカイ・レジャー・ジャパン&エアポートフェスタ2008in静岡」の二日目に行った時に、(全国に報道もされ、開港予定が遅れる原因となっている)「立ち木」が一番気になり、どこだろう?と見回してみたら..直ぐに見つかった。
離着陸する時に機体が地上の障害物に接触しないようにする規制(制限表面)の話があるが、滑走路の海側方向はスパッと崖になっているので規制は全く関係無いので、反対側(山側)に目をやると..忽然と有る「立ち木」群の代表がコレだろうと思えた。下の報道写真とも符合している。
追記:このかたのブログ記事の写真の方が、私より望遠度が高く、より見やすい。(同日撮影)
追記:これに関する続報記事投稿(晴れた日撮影)
追記:「茶」「アンテナ」バッチリ写真(他者記事)
参考写真(報道写真)
立ち木問題とは..
県議会での知事説明骨子(web会員でないとアクセスできないかも)
そのことより驚いたのが「立ち木」の隣、遠望の山は粟ケ岳ではないか!
当日は時々小雨降る曇天だったので霞んでいた為「茶」の字は読めないが、山の稜線の形とか、かすかに見える電波塔の形から絶対にそうだろう..でも、地図上で確認が必要と思って帰宅後に粟ケ岳と富士山静岡空港とを線で結んで作図したのがこの地図
予想通りに、滑走路の延長線上に粟ケ岳が位置している偶然さを発見出来た!
と言うことは、離着陸する時に北東方向の富士山に乗客の目が注がれてしまうかも知れないが、北西方向に見える「茶」の字の山にも気が付いてもらえれば東山地区の皆さん、自慢になりますね!
追記:粟ケ岳から空港を(望遠カメラで)撮った写真有りの他者記事
これが事実とすれば、滑走路が角度を付けて写るということは、厳密には、滑走路の延長線上に粟ケ岳が位置するのではなくて、延長線は粟ケ岳のやや左(西側)を通過するのが正しいようであると思う。
追記:その後、上記を証明する機会がありました。
滑走路のセンター延長線上を見通した写真のある記事を投稿
ちなみに..
滑走路の方位(方角)はどうなっているの?に関心多いと思いますが貴重な情報を見つけました。
静岡県/富士山静岡空港ビジターセンター/フォトライブラリーバックナンバー
(進入路面に書かれた)「30」という数字は、進入方向から見た滑走路の角度が磁北から右回りに300度であることを示す「指示標識」北西が315度なので、それよりやや西(真西は270度)寄りということです。
追記:当ブログの右サイド、自分の別サイト案内コーナーを次のように更新したので、一度は覗いてください。
| 自己源流的なサイト 白い翼 (下のバナーは公式サイト直リンクですが) 白い翼メニュー>「富士山静岡空港」なら関連情報サイト&記事リンク掲載しています。 |
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コメント
膨大な費用が伴う暫定対策工事の対象物の件、
今まで書いてきた”誘導灯”ではなくて、”末端灯”が正しいようです。↓参照
http://www3.tokai.or.jp/masa/shizuokaken/AirPort/airport-3.htm
投稿: イチマサ | 2008.12.10 15:53
taka_psyenceさん、コメントありがとうございます。
今日(2008/11/23)は「小國神社の紅葉」を見に行って来られたようですね、鳥居の横にオープンした「ことまち横丁」
http://shiroi-tsubasa.seesaa.net/article/108540336.html
は如何でしたか?
前置きは さておいて...
滑走路の使い方(離着陸の向き)が「風向きで変わる」ことを初めて知りました。現在海側に(付け足しみたいに)設置してある架橋設備を誘導灯(進入灯?)とか書いてあるのを多数のページで見たので、てっきりコチラ側が「平常時の着陸優先側」と自己固定観念になってしまっていたのが原因でした。開港したら風向きとの関係に着目観察したと思います。(山側から海側に向けて離着陸の場合、万一のオーバーランが怖いような..)
その関連で、重要な記事タイトルだけでもと思い、「..滑走路(離陸側)延長線上に..」を「..滑走路(山側)延長線上に..」と、一部変更しました。
冷静に考えると非常時だけと仮定しても山側からも着陸使用できるように設計してあることは理解できる。..山側は地面なので誘導灯を地表に置いて/あるいは半埋設で設置してある筈ですよね?その部分の写真をweb掲載しているところを(今までに)一枚も見たことないので、知っている方はURLを教えて欲しいです。
「立ち木」問題対策の暫定工事で滑走路を2200mに短縮するということは、そちらの誘導灯は(正規2500m開始の時に使うので)そのまま置いておき、2200m用に2500-2200間の滑走路に誘導灯を一式追加するのでは?と個人的に想像しています。
投稿: イチマサ | 2008.11.23 23:27
こんばんわ
スカイ・レジャー・ジャパンの記事へのコメントありがとうございました。
シャトルバスの運行はグタグタでひどかったようですね。
この記事の中で富士山静岡空港の離着陸が、海側が着陸、山側が離陸と書かれていますがちょっと違います。飛行機は向かい風になる向きで離着陸を行ないますので、東風の時は山側から着陸し、海側に離陸することになります。富士山静岡空港は西風になる事の方が多いので、海側から着陸し、山側へ離陸する事が多くなるだろうと予測されていますが、決まっている訳ではありません。
投稿: taka_psyence | 2008.11.22 22:01