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製造終了した「のっぽパン」が復活

「のっぽパン」エヌビーエス(創業:昭和24年→ヌマヅベーカリーに改称:昭和29年→現社名に改称:平成11年)が1978年(昭和53年)から製造し、静岡県や近隣地域の食品スーパーやコンビニで満遍なく販売され、子供のころから見慣れ、味慣れにより、ロングセラー化していたがエヌビーエスの再編により2007年7月31日をもって製造終了と決定された時はファンから非常に惜しまれた。
※1978年といえば「静岡朝日テレビ」の前身「けんみんテレビ」が開局した年で、今年30周年とか

間もなく消費者や取引先からの「復活してほしい!」の声が多数メーカーに寄せられる事態になったことで、(NBSグループ関連で)オープンフレッシュベーカリー部門担当しているバンデロールの社員が復活プロジェクトを昨年12月に立ち上げ、「のっぽパン」の初期の頃のような手作り製法で再スタートが可能となった。

タイミング良くJR静岡駅ビルにあるパルシェ・食彩館のテナント募集があったので出店を決断し、
4月26日のパルシェ・食彩館リニューアルオープンに合わせ、「のっぽバンデリ」(静岡パルシェ店)の店名でオープンした。
パルシェサイトに載っているページに至る手順:パルシェ >「ショップガイド」の項:フード&レストラン>「食彩館~フードショッピング」の項:バンデリ(ベーカリー) ←ここへダイレクトアクセス

 ←新店舗形態「のっぽバンデリ」のロゴです。
でも、運営会社であるバンデロールの商取引先対応やマスコミ対応が悪く、「バンデリ」と「のっぽバンデリ」が混同されているのが気になります。(上記、パルシェのwebサイトでの呼称がその例)

開店当日の様子を伝えるローカルテレビの情報や、事前の新聞情報に自分の解釈を加味した感想。
●サンドしているネタの種類が豊富(自分が幼い頃食べた種類より凄いことになっている) →種類の詳細情報
●スペシャル品以外の価格(もしかしたらクリーム入り品だけの価格?)の旧~新比較では@90→@130円。昨今の原料・エネルギーの値上がりを反映+手作りコストが要因と想像できるので誰にも受け入れられる価格設定だと思う。立派なデザインで丈夫なビニール製?の手提げ袋を無料でくれるとしたらコストが心配。
●客の行列が凄い上に一人で何本も買って行くため直ぐに品切れになってしまうので、工場からの納品待ち仮閉店時間を入れる方式で調整(販売開始時刻:開店時刻~、14:30~、16:30~、18:30~)しているが、当分は落ち着くまでこの方式となりそう。
●製造能力は1日500-1000本程度なので、従来のようにスーパーなどへの多量販売形式はせず、専門店形式で高級路線に転換したことは明白。(消費者や取引先からの要望想定とは少し違った販売形態で復活したのかな?)
●(製造能力から今のところ)他の地域への専門店出店拡大はできなさそうなので、希少価値から静岡名物(おみやげ)化して行くみたいですね、経営者の意図とは関係なく購入側の成り行きから。

熱心な「のっぽパン」ファンサイトの紹介(二つともエヌビーエスのサイトの「リンク」ページでも紹介している):
「のっぽパンの会。」
「のっぽワールド」

この記事の情報から思ったこと2件↓

>新“のっぽ”は、生地を沼津で、クリームは、専門店で従業員さんが、ひとつ、ひとつ、
手作業でブッこんでくださっています。...“沼津生まれ、静岡育ち”みたいなものです(?)。<

管理人コメント:”クリームは、専門店で...”って「のっぽパンデリ」の舞台裏でクリームなどを入れる作業をしているってことなの? 店舗賃貸料が高いのに、奥に必要な広さのスペース(バックヤード)があるのだろうか?
本当にクリームなどを入れる作業を舞台裏でやっているとしたら、私が上方に書いた”工場からの納品待ち” は ”舞台裏での加工作業完成品、貯め込み待ち”と訂正しなければならない。
追記:2008/05/03
今日、家人が静岡市内の各所を廻ったついでに「のっぽパンデリ」に寄ったところ、「品切れで製造待ち」だったとのこと。
待つほどの熱意も無いのでパスして来たと言っていたが”製造”の言葉で「はっ!」と思ったことは..沼津(エヌビーエス?)でパン生地冷凍まで作って→保凍状態で「のっぽパンデリ」に配送→「のっぽパンデリ」のバックヤードでオーブンに入れてパン焼きをする..それからクリームなどを入れる..つまり二つの工程までそこでやっていることが有り得るかも?
その辺のことが分った方がおれば、コメントで教えてください。
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>新“のっぽ”は、金のアルミの針金(?)のようなもので、ぎゅぎゅっと袋口をラッピングされています。<

管理人コメント:”金のアルミの針金”は先駆けな会社の商品名で「ビニタイ」と言ってました。(無数の色の種類があるが商品名は色とは関係ないです。電気製品を買った時、電源&接続コードを束ねていたアレと同じです(芯は針金入り)。金色や銀色はアルミに見えるけれど他色と同じくビニール製です。念のため。)
 ビニタイ 10cm 金 ←(開いたページで)商品名部分:1本や、入り数:1本はおかしい、1束や1袋と表現するのを間違えたようです。写真で分るように1000本入り/1袋です。



そうそう、「のっぽパン」の話題で影が薄くなっていますが
浜松餃子学会の直営店「浜松餃子本舗」が同時に出店したので、浜松に来れない人はココ(パルシェ・食彩館)で買ってくださいね。
参考:浜松まつり2008/5/3.4.5の三日間とも12:00~ザザシティ中央広場で浜松餃子まつり「ミニ」を開催

※浜松にも名物お菓子の復活劇がありました→秋芳堂(しゅうほうどう)のカステラ饅頭

※当記事を下記の記事にTBしておきます。(先方に承認されないと公開されないですが)
TNC静岡ジモティーズ:さよなら、のっぽパン。 
のっぽパンの会: 新・旧“のっぽパン”の比較。 各所リンク&引用させていただいたことを、この場を借りて御礼申し上げます。
「のっぽワールド」については、のっぽ掲示板で書き込みさせて頂きました。2008/04/30

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コメント

別ブログに関連投稿をしました。

記事題名:「のっぽパン」がバンデリ(専門店)以外の店舗で広範囲に買えるようになったのかな?
http://shiroi-tsubasa.seesaa.net/article/125342144.html

投稿: イチマサ | 2009年8月 9日 (日) 23:35

"のっぽ バンデリ"2号店が沼津にオープン(2008/09/27)
だそうです。

情報源のブログ記事
http://noppo.broetli.com/archives/2008/09/08-140000.php

投稿: イチマサ | 2008年9月12日 (金) 16:00

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