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JR東海の「TOICA」2008/03/01よりサービスエリア拡大:静岡県の函南駅まで

「TOICA」(読み:トイカ。尚、JR東日本のSuicaのように小文字toicaとしないようです、ロゴ以外の公式文書では。)のことですが、自分としては今までサービスエリアは名古屋地域と思っていた程度だった為、無関心だったですが、今回のニュースを機会に調べてみたらJR東海道本線におけるサービスエリア東端は愛知県と静岡県の県境に近い二川(ふたがわ)駅までだったのですね。

それが2008/03/01より静岡地区まで拡大するとのことなので、該当地域に住んでいる自分としては(日常余り鉄道を使わないが)切符ではなくて自動改札機にカードをタッチするだけで通過できることを早く体験したくて、待ち構えている状態です。(^^)

増加する利用可能駅は東海道本線の新所原(しんじょはら)駅から函南(かんなみ)駅までの各駅で、計39駅あります。これにより、既にサービスを開始している名古屋地区の75駅と合わせ、全部で114駅となります。

2008/03/01からのtoica 利用可能エリア図(管理人がパンフレットをPDF化したもの)

追記:2008/04/19に情報発見したのですが、いつのまにか...
SuicaやICOCAとの相互利用が可能になっていました! →詳細はコチラ 各エリア図

尚、「相互利用が可能になった」時期を同じくしてQ & AにQ12が追加されたが表現不足を感じた。
異なるエリアをまたがるご乗車”の定義が「ICOCAエリア-TOICAエリア-Suicaエリアのように三つのエリアを通して使う乗車」をさしているのなら分る(この場合ICカード使用はNG..逆に言えばICOCAエリア-TOICAエリアまたはTOICAエリア-SuicaエリアのどちらかでICカード使用ならOK)
上記解釈が正しいとすれば”TOICAでの乗車はできません。 ”は、もっと正確な表現にすべきですね。

Q12:SuicaエリアやICOCAエリアでもTOICAを利用できるということは、沼津~小田原や大垣~彦根のような乗車もできるということですか?

A12:TOICAは、ご利用可能エリア と Suicaエリア・ICOCAエリアの各エリアのうち、いずれか1つの中で完結するご乗車にのみお使いいただけます。異なるエリアをまたがるご乗車 にはお使いいただけません。沼津、大垣はTOICAエリアの駅、小田原はSuicaエリアの駅、彦根はICOCAエリアの駅ですので、TOICAでの乗車はできません。 異なるエリアをまたがるご乗車 の場合は、あらかじめご乗車区間のきっぷをお買い求めください。
情報源:2008/04/19現在のQ & A

以下、2008/04/18以前の文章

追記:注意を要するのがサービスエリアを外れた駅に乗り越した場合。
特に函南(かんなみ)駅の東隣になる熱海駅は(そこから乗り換えのJR伊東線沿線の駅も)静岡県の都市の駅であってもJR東日本の管轄になっているので、西から熱海駅(から先)へ行く場合は「TOICA」を使わない方が良い。

何故なら、乗車駅からの運賃を現金支払いしなければならないハメになるし、
乗車駅に戻った時に(次回利用前までに)エリア内の駅で「TOICA」のメモリーを駅員に修正してもらわなければならないハメにもなる。
二重の不快を味わうことになるということです。

この問題が、どの段階で解決されるのか?関心のある人は情報を追跡する必要がありますよ。
「Suica」を使用してJR東日本の管轄駅から函南(かんなみ)駅以西に行く可能性のある人も同様と思われます。

↓JR東海が発行した無料配布26ページ小冊子「トイカご利用案内」(平成20年2月度版)の部分転載

Q11:ご利用エリア内でのみ利用可能とありますが、エリア外へ行ってしまった場合は、どうすればよいですか?

A11:入場、出場ともに自動改札機をご利用いただくことを前提としておりますので、ご利用はエリア内で完結するする場合に限らせていただいております。エリア外までご乗車になる場合は、あらかじめ目的の駅までのきっぷをお買い求めください。やむをえずエリア外まで乗り越した場合は、下車駅の係員または乗務員にお申し出ください。乗車駅からの運賃または定期券区間外の運賃を現金でお支払いいただきます。
※カードはそのままではご利用ができませんので、次回ご利用前にエリア内の駅の改札口係員にお申し出ください。


●toicaロゴ表示の自動券売機(用途:カード購入/カードへチャージ/定期券継続手続き/カード利用履歴の表示&印刷)
●toicaロゴ表示の自動入金機(用途:カードへチャージ/カード利用履歴の表示&印刷)
●toicaロゴ表示の自動精算機..改札内側区域に設置(用途:通常キップ使用時の乗り越し精算..現金投入またはTOICAの残金より引き落とし可能/カードへチャージ/カード利用履歴の表示&印刷)
※カードとはTOICAカードの略 / 利用履歴とはTOICA定期券区間内のみの利用は除く。
※機械の操作方法などの詳細は上記の小冊子を貰って、または(web版の)TOICAご利用案内|JR東海を読んでください。
※体験報告:カード利用履歴のディスプレイ表示と印刷では最新残金額の表示位置がまったく逆になるので一瞬で判断する際は注意を要する。→ディスプレイ表示では(下から上に履歴が進む形式なので)最新残金額が最上部の行に表示されるが、印刷すると最下部の行になる(上から下に履歴が進む形式)。

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コメント

乗車駅の自動改札機を「素通り扱い」にされた時の体験報告。

昨日、エコパ(静岡スタジアム)で開催されたジュビロ磐田×浦和レッズの観戦後、JR愛野駅構内入り口から改札機に辿り着くまで大変な行列でゆっくり進み、ようやく改札機のところに到達したら、駅員が「改札機はそのまま入って!」と叫んでいたので(皆怪訝な顔をしながら)持っていたキップ等を駅員にチラッと見せながら通過し、プラットホームに向かい、来た電車に乗った。(改札機の電源トラブルか何かで一斉に「素通り扱い」にしたのだろうと思った)

下車した駅の改札機でTOIKAをタッチしてみたら予想通り、警告音が鳴ると共に退場用ストッパーが閉鎖され出れなくなったので仕方なく対面受付窓口の方へ行き「愛野から乗った」と告げたら、(既に各駅あてに一斉に連絡があったようで)承知していた。次に私のTOIKAを机上端末機に挿入し、操作してからTOIKAを返してくれて退場OKとなった。目に見えないがマニュアルで運賃を差し引き処理してくれたワケです。(後で利用履歴記録を確認したら利用件名が「窓引」となっており、しっかりと片道運賃が引かれていた)

机上端末機を操作している間に、(愛野駅で乗車したと思われる)通常のキップを持った人が行列を作ってしまったので、申し訳ない気持ちがしてしまった。
本日の教訓:
乗車駅の自動改札機が「素通り扱い」にされたことを知った場合はできれば通常のキップを買って入場した方が降車駅での処理時間が発生しない。

投稿 イチマサ | 2008.04.06 11:02

まさるさんへ:

早速、3/15にジュビロ磐田VSガンバ大阪の試合をエコパで開催するので、電車で行く人はTOICAが活躍しますね。

私の方ですが、その後「TOICAご利用案内」を読んでいたら..
>カード残額が1,000円以下になった場合や、「TOICA定期券」の有効期間が残り14日以下となった場合に、改札通過時の案内音を通常とは異なる音にすることができます。<

の機能を見つけたので、(デフォルトは「なし」なので)窓口の係員に音声案内設定:「あり」と変えてもらったです。

うっかりして残金足りなくなった時に、改札機でストパー閉鎖の恥をかかないで済むし、残金不足が心配のため利用履歴チェック(残金チェックを兼ねている)を頻繁にする必要が無くなって気持ちが楽! 皆さんに おススメです。

投稿 イチマサ | 2008.03.12 23:36

こんにちは!
ご案内により、(私も電車に乗ることが少ないですが)「TOICA」を買ったですよ。

一番必要に思ったのは、静岡スタジアム・エコパでサッカーの試合がある時に往復の各乗車駅でキップを買う行列の多さにウンザリしていたのが解消されるからです。

投稿 まさる | 2008.03.12 12:05

地元紙、静岡新聞2008/02/28夕刊に掲載された関連記事をとりあえず、ココにメモしておきます。

尚、記事中の「乗り越した場合も精算の手間が省ける。」はTOICA定期券の区間外に乗り越したサービスエリア内の駅と解釈で良いのかな? TOICA単発乗車で、当初下車目的の駅で下車せず、通過(乗り越し?)した先の駅で下車したとしてもサービスエリア内に収まっていれば、自動改札機はそんなこと知る必要はなく事務的に瞬時にカード残額から引き落とす。乗り越した駅がエリア外だったら私の本文のような取り扱いになるワケであるから。

---以下、転載---
改札時にかざすだけで改札口を通過できるJR東海のICカード型乗車券「TOICA(トイカ)」の利用エリアが3月1日から、新所原―函南間の県内東海道線39駅で拡大される。同様のカードがすでに導入されている首都圏や関西圏では通勤・通学客を中心に定着しているが、県内はまだまだ。普及には利便性の向上が急務とされる。「日本の大動脈」が横断する静岡で、TOICAは成功するか―。
 TOICAは残高が少なくなると繰り返し入金(チャージ)して使えるプリペイド式カード。最高2万円まで入金でき、一般カードと定期券の2種類が発売される。
 自動改札機を通さなければならなかった従来の磁気タイプの切符や定期券と異なり、パスケースに入れたままでも自動精算機の近くにかざすだけで出入りを読み取るため、ラッシュ時などでスムーズに改札を抜けられるのが最大のメリット。乗り越した場合も精算の手間が省ける。今回の発売開始で、すでに導入されている名古屋地区と合わせて114駅が利用可能エリアになり、東海道線は関ケ原―米原間を除くJR東海管内の全区間に広がる。
 ただ、JR東日本の同様のカード「Suica(スイカ)」が約2327万枚、JR西日本の「ICOCA(イコカ)」は約332万枚発行されているのに比べ、TOICAは昨年12月現在で約37万枚と圧倒的に少ない。利用可能な路線・区間もJR東、西両社に大きく差を付けられている。
 特に県内の場合、御殿場線や身延線、飯田線での利用開始時期は未定で、他の公共交通機関との相互利用もできない。首都圏や関西圏は私鉄やバス、地下鉄などとの併用のほか、駅内のコンビニエンスストアや周辺地下街で電子マネーとして買い物もできるよう“付加価値”を高めており、TOICAはこうした面でも立ち遅れが目立つ。
 さらに、JR東海は同月29日、SuicaとICOCAとの相互利用や新幹線のエクスプレス予約ICサービスを始めるが、各社の営業エリアをまたいだ乗車ではカードを使えないのもネック。函南以東の熱海や伊豆はJR東管内のため、従来の切符でなければ対応できないという。
 JR東海は「まずはTOICAの利用可能エリアを広げることが第一。利便性の向上は今後、検討していきたい」としている。

投稿 イチマサ | 2008.02.29 00:49

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