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地デジ難視聴予想地域、解消の方策

2011年7月24日に地上アナログテレビ放送が停波するが、地上デジタルテレビ放送の受信が危ぶまれる地域の緊急避難的な措置として、2009-2014年の期間限定でBS(放送衛星)を利用してNHKと在京キー局5局の地デジ番組を標準画質(アナログ放送と同程度の画質)でデータ放送付属無しで放送し、その期間終了までに各放送局に地デジ受信世帯カバー率100%達成に向けて努力させる案が公表された。情報源[PDF]

従来のBS衛星オールアナログ放送用はNHKアナログhiが今年の9/30に停波したので生じた空き電波帯を分けて使う(デジタル方式で送出は不可?)のか、後発のBS衛星オールデジタル放送用の空き電波帯(先日新たに3局が開局したので残っているの?)を使うのか不明であるが、難視聴予想地域該当世帯のチューナー準備調査や公共負担の検討など具体的に進めるのも大変なことだと思う。

一方、100%達成に向けての一つの方策として、「無線共聴施設(ギャップフィラー)」の建設を後押しするそうである。→地上デジタル放送の難視聴解消のための免許申請の手引きの公表-総務省

追記:総務省に直接相談するまでもなく、各県に一箇所くらい、気軽に相談できる「デジサポ」が設置されたので、先ずはコチラを使われたら良いでしょう。↓
総務省テレビ受信者支援センター“拡充40か所”開所のお知らせ
テレビ受信者支援センターの愛称は「デジサポ」に決まりました!

webを「地デジ 難視聴」で常時検索結果
総務省地上デジタル放送に関する公開情報サイトTOPページ>地上デジタル推進全国会議に行くと各種情報ページの目次ページが開くので、国を含むデジタル推進組織が送信・受信上に支障がないように計画推進している様子が感じ取れます。

itmedia のニュースの中でキーワード「地デジ and 難視聴」に関心ある方はhttp://search.itmedia.co.jp/ で「地デジ and 難視聴」と入力して記事検索してみてください。
得られた記事の中より私が貴重だと思えた記事を列記しておきます。
ギャップフィラーで地デジの難視聴対策(図解説明有り)
総務省が打ち出した地デジのIP、衛星再送信実験――その真相は? →後日情報:衛星(BS)再送信事業者に免許
●NHK 2008年4月11日発表:NHK,地上デジタル難視聴地域向けの小型中継局送信機などを開発
●詳しい知識をお持ちと想像されるブログを紹介:(その名もズバリ)「地デジに備える。」

参考1:
平成19(2007)年度末における地上デジタルテレビジョン放送世帯カバー率の例:(情報源は東海通信局)
愛知県約98%、岐阜県約88%、三重県約92%及び静岡県約94%となる見込みです。

参考2:
地デジ電波の性質:情報源
アナログ放送の場合は、電波が弱い状態でも(多重ゴーストやノイズ交じりではあるが)かろうじて受信ができるが、デジタル放送の場合、極端に表現すれば、キレイに受信できるか全く受信できないかということになってくる。

デジタル放送は、電波が多少弱くてもキレイな受信状態が続くが、ある一定レベルまで電波が弱くなると、途端に画面が崩れ受信ができなくなってしまう。

電波の弱い地域の場合、25~30素子等のアンテナへの交換や、強力なブースターの導入などが必要となるかもしれない。

地上波デジタルテレビ放送で使用されるUHF帯域の電波は直進性が強いため、ビルなどの建物の蔭や山間部などでは、アナログ放送よりも受信 ができない場所が多くなる見込みだ。

~UHF帯TTLを利用して離島の中継局を整備~

「静岡県 難視聴対策」をキーワードでブログ新着記事情報をチェックしたい方→コチラ

貴方が住んでいるところは地デジ受信性が良好か?早期確認~早期対策のために、1台目を早めに設置しよう。
地デジ受信機器全科

ケーブルテレビで「デジ→アナ変換放送」してアナログテレビを(寿命尽きるまで)使い続けられるようにする答申案が出るらしいですが、私はケーブルテレビに加入してないし、従来使用のアナログのうち一台だけ使い続けたい愛着あるテレビがあり→自分用アナログTVに地デジチューナーHVT-BT200を取り付けた

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放送(システム)」カテゴリの記事

コメント

他者Twitterより。

@zilog: BSでやってる難視聴地域向けの放送は2015年3月末まで。孫さんも光は2015年までにって言ってたな。光100%になったら、それで置き換えるつもりなのかも。 #hikari_road

投稿: イチマサ | 2010年5月 7日 (金) 21:02

他者Twitterより。

@yone3: 孫さんの主張する光ファイバー網の100%整備は、過疎地の地デジ受信障害回避に最適。他にも携帯電話の小型基地局を端末に接続できたりして?「コンクリートからファイバーへ」経済波及効果はすごいだろうなぁ〜。 @masason @kharaguchi

投稿: イチマサ | 2010年5月 7日 (金) 15:55

地デジ難視聴対策用のBS放送(在京のNHKと民放6局の放送..首都圏向け内容の地デジ放送を変換したもの)が2010年3月11日より開始したそうです。先ずは関東の奥地の難視聴世帯から受信出来るように作業も開始。

投稿: イチマサ | 2010年4月10日 (土) 01:19

デジサポの機能拡充
~ビル陰共聴施設に関して、法律専門家による相談及び調停を開始~

http://digisuppo.jp/uploads/press/45ab28aef5770ff58a528c8088d2c5335497c7b4.pdf

投稿: イチマサ | 2009年10月 5日 (月) 00:09

地デジ化するとビル陰・山間地の難視聴地域が多くなるのは、アナログ放送波の周波数帯より、高い周波数帯にデジタル放送波を移しているので直進性が強くなり、電波の回り込みが少なくなるので受信可能域が狭まり、末端の中継アンテナ塔(小規模中継局)が多く必要になると言われているので、自分の近くに設置されるのは未だか?と、待ち望んでいる地域の人が多いでしょう。

その目的に合いそうな資料として、全国の中継局の設置工事予定(但し、年度までしか表示無し)を情報公開している総務省作成のwebページを探し出しました。当ブログの右サイドエリア、NHKコーナーの[Dpa]デジタル放送推進協会(リンク)を開き、更に「地デジ中継局ロードマップ(県別・局別の.xlsファイル)」を開いて試しに(貴方の都道府県の)NHKを選択し、閲覧してみてください。
ちなみに..静岡県は2010年以内に、ほぼ完了させるように見えました。

疑問・不安があったら下記に問い合わせを。
(貴方の都道府県の)デジサポ
http://digisuppo.jp/


地デジ

投稿: イチマサ | 2009年9月14日 (月) 00:05

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